あと1つで泣いた騎手

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あと1つで泣いた騎手

いわゆる八大競走、
つまり五大クラシック、春秋の天皇賞、有馬記念を
全部勝った騎手は保田隆芳騎手と武豊騎手の二人だけ、
というのはよく知られていると思いますが、
「あと1つ」で泣いた騎手はどのくらいいるのでしょう?

有名なところでは、
残る1つの桜花賞をついに取れなかった岡部幸雄騎手ですが、
他には誰かいるでしょうか?





回答


過去の資料を調べましたところ、下記の騎手があと1つ勝てなかったようです。

岡部幸雄(桜花賞)
加賀武見(皐月賞)
河内洋(天皇賞秋)
栗田勝(有馬記念)
柴田政人(オークス)

各騎手とも惜しいレースはありましたが、
特にシンザンの主戦騎手でした故栗田騎手の場合は、有馬記念の前週に、シンザンをオープン競走に使うことに反対し、レースでシンザンが負けたことに耐えられず、その日の夜に姿を消して翌日の騎乗に間に合わなかったということで、騎乗停止となり有馬記念に乗れなかったとのこと。

山野浩一氏が’日本の名馬’の中で書かれていらっしゃいました。
シンザンはご存知の通り、翌週に有馬記念を勝ちましたが(松本善登騎手)。

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