地方騎手から中央の騎手へ
現在24歳の競馬ファンです。私の父親が30年以上の競馬ファンということもあり小さい頃から競馬を見て育ってきました。最近私が感じたことがあったので意見を聞きたくて質問させていただきました。
近年、安藤勝己騎手をはじめ、今年は岩田騎手や、吉田稔騎手が中央競馬界の騎手として移り変わることになっています。
みなさんはこの地方騎手から中央の騎手になることはどう感じていますか??私なりの意見としてあまりいい気分はしません。なぜなら若手騎手が育たないからです。
確かに勝負の世界ですから仕方ないのかもしれませんが、昔から中央の競馬学校はあったのにもかかわらず地方競馬を選んだなら地方競馬で頑張るべきだとも思います。最近見ていてもう外人騎手や、地方騎手ばかりで若手騎手の出番がほとんどないうように感じます。
若手では藤岡騎手が頑張っていますが。これから地方出身騎手が増えることでますます若手の活躍がなくなるような気がしてなりません。
どうしても昔から見ている私としては地方騎手をよそ者の目で見てしまうことがあります。いけないことだとは思いますが・・・
回答昨今の地方ジョッキーが中央に移籍するのは賛否両論ですね。まず、最大の理由は賞金形態の大きな違いでしょう。
地方重賞を勝つより中央の平場レースで着を拾う方が収入が大きい事が多々あります。それに取り巻きの環境(主に馬主)も全然違います。地方は主に地元の名士がほとんどですが中央ともなると大企業のオーナー、芸能人と桁違いです。騎乗手当ても違いますしね。
地方騎手は中央の騎手に比べ調教量、騎乗数も半端になく多いので基本的に馬を追う能力は中央の騎手よりあります。綺麗な乗り方をする中央の騎手に比べ貪欲に追ってくる地方の騎手が好成績をあげるのもここに理由があると思います。
中央の騎手はレースで馬に競馬を覚えさせる事をしますが地方の騎手は調教を自らつけて競馬を覚えさせます。
地方でレースで競馬を覚えさせるべく乗り方をしたら(追い込みを覚えさせるために後ろから行ったり)とんでもない罵声、野次が飛んできます。